勉強で疲れた頭も、波音や自然の音に耳を済まして全身でリフレッシュすることで翌日も真剣に勉強に取り組むことができます。
プールやジム、カフェテリアなどもあるのでキャンパス内でリフレッシュできる環境が整っています。
授業の質もしっかりしており、一般英語はスパルタとセミスパルタコースが用意されています。
セブシティとラプラプシティの中間にあるマンダウエシティは、セブ島への玄関口です。セブやラプラプが「観光都市」であるのに対し、マンダウエは「工業都市」として位置づけられています。
また、アメリカやカナダなどの英語ネイティブの国への留学を希望している方が、その国に行く前に基礎力を身につける場としても、セブ島留学はおすすめです。
参考【元学校スタッフの見解】フィリピン留学をおすすめしない人を正直に伝えますセブ島留学バディー
話せるようになることを重視した一日８時間のカリキュラムで、プレゼンテーションのための「クリフエッジプログラム」が特徴です。
講師も初級者への指導に慣れているので、本当に英語に自信がない方でもプレッシャーを感じなくて済むのも強み。
留学費用の予算があまりない場合や、比較的柔軟に対応できる学生にはおすすめですが、社会人はまず１人部屋をおすしめします。
またフィリピンは物価が安いので、語学学校や滞在費も低予算で収めることができます。留学の予算に制限がある方にとっては、フィリピンは有力な選択肢となるはずです。
スーパーの物価が安いのはもちろんですが、地元の人がよく利用する屋台などを利用して食事を取るのもおすすめです。
日本人にあった清潔で快適な宿泊施設が用意されています。朝晩にオリジナルメソッドの発音エクササイズレッスンが提供されています。
そのため、セブ島の語学学校は、アジア人の比率が非常に高い傾向にあります。
近年では、大型ショッピングセンターのアヤラを中心とするビジネスエリアをニューアップタウン、東の再開発エリアをニューダウンタウンとも呼ばれています。 セブ留学